
「ワクチン」って?

皆さんは「ワクチン」をご存知ですか?
「ワクチン」とは、感染症を予防するために免疫(※1)をつくる抗原(※2)です。悪い毒を取り除いたもの・弱めたものを体内に入れて逆にカラダを強める働きがあります。
(※1.悪い菌や病原体からカラダを守る機能のこと ※2.免疫反応を起こす物質のこと)
あらかじめ病気になる前に「ワクチン」を受けることで自己免疫力をつけて未然に防ぐことができるのです。皆さんも聞いたことがあるかと思いますが「ワクチン」には『はしか、破傷風、結核、ジフテリア、ポリオ』などのような病気を防ぐことができます。
「ワクチン」と人口増加の関係

ではなぜ「ワクチン」が必要なのでしょう?
それは、世界にはまだまだ「ワクチン」を受けることのできない人たちがたくさんいるからです。
世界の、特に途上国にいる、肉体労働で生計を立てている人たちにとって、子どもたちはとても重要な労働力です。そういったことから親はできるだけたくさんの子どもを産もうとします。
しかし、免疫の無い母体から産まれた子どもたちは5歳までに『はしか』や『風邪』、『ポリオ』などに感染してしまい、小さな尊い命を落としてしまいます。また命が助かったとしても後遺症をもったままこれからを生きていくことになりかねません。



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