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飲酒運転について

「飲んだら乗るな 乗るなら飲むな」
最近、よく目にする「飲酒運転」が絡む記事。これに関連して増えてきている「ひき逃げ」。
最近のニュースを見ていると、やたら多く目にします。道路交通法の改正により、「飲酒運転」の比率は年々減少してはいますが、最近のニュースを見ている限りでは、運転者一人一人の意識はまだまだであることは確かです。

あまりにも多く取沙汰されている為、最近では、各自動車メーカーが飲酒運転を防止する装置を搭載したクルマの開発を検討し始めたようです。日産では、飲酒をした人が運転席に乗り込んだ場合、呼気から一定量のアルコールが検知されると、エンジンがかからなくなるような装置の開発を検討していますし、トヨタでは「交通事故を起こさないクルマづくり」という目標を掲げ、飲酒運転防止車の実用化の検討を始めています。しかし、各自動車メーカーで検討している対策が、コスト面、抑制効果、法律等の兼ね合いでまだまだ課題となる点が多く、実用化までは時間がかかりそうです。

世界一「飲酒運転」に厳しい国である「スウェーデン」では、すでにタクシーやバスなどに検知器が取り付けられており、取り付けられた検知器に呼気を吹きかけ、アルコールが検知されるとスターターが作動せず、エンジンがかからない仕組みが導入されています。さらにこの検知器を新車に標準装備することを義務付ける方向で準備が進められており、数年後には実際に適用されるようです。例えば「ボルボ」では、運転席のシートベルトに検知器が装備されており、運転者からのアルコール検知されない上で、シートベルトを締めないとエンジンがかからない。というシステムが導入される予定になっています。
しかし、「お酒を飲まないユーザー」にはムダな装備・負担にしかなりません。そういった意見も考慮し、後付けという方法も検討されてはいるようです

もともと体質的に「お酒の弱い日本人」ですので、法律云々ではなく、運転者一人一人が自覚し、同乗者及び周りの人もしっかりと判断し、「飲酒運転」をしない・させないことを意識することが一番大切なのではないでしょうか。

楽しくお酒を嗜む。その後、事故を起こし、一生を台無しにしてしまう。これは本当に後悔の一言です。カーライフを楽しんでいただくためにも「飲んだら乗るな 乗るなら飲むな」を忘れずに。