自賠責保険料引き下げ決定!!
皆さんご存知ですか?
4月契約分から自賠責保険料が引き下げになります!
自賠責保険審議会(金融庁長官の諮問機関)は、2008年4月契約分から平均24.1%引き下げると決定しました。これは平成9年度以来11年ぶりだそうです。
最近、さまざまなモノの値段が上がっています。その中でもガソリン代はもちろん、クルマの維持費も例外ではありません。クルマに対する維持費を考えなければ、クルマ選びや快適なドライブを楽しめなくなりつつあります。そんな中、今回の引き下げは、ユーザーにとって朗報といえるのではないでしょうか。
自賠責保険【自動車賠償責任保険】とは
原動機付自転車(原付)を含むすべての自動車の全保有者に対して加入が義務付けられている保険料のこと。(強制保険)事故被害者を保護するために昭和30年に発足。これは人身事故を起こした場合に被害者へ最大4000万円の損害賠償が支払われます。対人賠償のみが補償され、運転者のケガ、相手のクルマが壊れた際の修理金などは対象となりません。公共性の高い保険のため、保険会社には利益も損失も発生しない仕組みとなっています。通常はこの自賠責保険にプラスして任意保険に加入している方がほとんどですね。
自賠責保険は、過去支払い実績などをもとに将来支払う保険金を予測して算出し、自賠責審で毎年検証しています。今回の引き下げは、昨年の交通事故死者が5744人にとどまるなど、事故被害の減少で保険金の支払いが想定よりも少なく済んだためと言われています。
主な自賠責保険負担額
| 車種別 |
現在 |
引き下げ額 |
4月以降 |
| 自家用乗用車 |
30830円 |
8360円 |
22470円 |
| 自家用小型貨物車 |
25940円 |
6650円 |
19290円 |
| 軽自動車 |
25000円 |
6020円 |
18980円 |
| 小型二輪車 |
20240円 |
6840円 |
13400円 |
| 原動機付自転車 |
10140円 |
1350円 |
8790円 |
もっと知りたい! 自動車保険についてはこちらから
クルマの維持には、ガソリン代や車検代などが含まれていますが、クルマを運転するユーザーにとって強制的に加入されている自賠責保険の負担が軽減されるということは、かなり大きな意味を持つのではないでしょうか。また、各自動車メーカーや販売店(新車・中古車)が最も悩んでいる自動車離れストップ効果が期待されるでしょう。
環境問題による新しい未来のクルマの開発・ガソリン代の値上げなど、最近ではクルマ選びをする際に、維持費諸々とさまざまなことを考えなければいけない状況にあります。少しでも快適なカーライフを過ごそうと、ユーザーの皆さんは頭を抱えているのかもしれません。実際、当社にてお車を探しているお客様からもそういったお話を多く耳にします。
私たちは、そういったお客様はもちろん、今回の自賠責保険料引き下げなど、ユーザーの皆様へイチ早く情報の発信し、すべてのお客様に快適なカーライフをご提案できるよう、日々努めております。
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