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冬の快適ドライブ

朝起きて、「さぁ出発」と思ったらクルマに積もった雪!!・・・がっかりしてしまいます。クルマの雪下ろしもしなければなりません。ガラスに凍り付いた雪や氷が融けるのを暖機運転で気長に待たなければなりません。さらに雪が降っていたり、積もっていたりすると道路状況も混雑います。このような状態ですと“気持ちに余裕”がなくなってしまいます。これでは安全な運転ができません。それでなくとも“雪道の運転”は神経を使います。

【冬道の運転テクニック】

=三大禁止行為=

『急発進・急ブレーキ・急ハンドル』

これら3つの行為は絶対しないようにしましょう。冬道を夏道感覚で走行してしまうと、グリップを失い、たちまちスピンしてしまうことになります。

=車間キョリ=

冬道の運転の際には、夏道での運転での最低2倍、視界が悪いときには3倍以上の車間キョリを保つことが大切といわれます。車間キョリさえ十分に保っていれば、最悪な場合でも何かしらの対処ができます。これに伴って「状況判断」も大切になってきます。日中は暖かく、濡れていると思っていた道路が途中から“ブラックアイスバーン”になっていることに気が付かないときもあります。トンネルの出入り口、橋の上、日当たりの悪いカーブなど、突然凍っている場所もあります。冬道では、一瞬たりとも油断せず、道路状況を神経質に把握しておくことが、大切になります。

=スピード厳禁=

カーブでは必ずその手前で十分な減速が必要になります。また、コーナリングでは、駆動方式などクルマによって性能の違いが顕著に現れます(あなたの愛車の特性を知っておくことも安全な走行に繋がります)。車長の短いクルマは、直進安全性が悪く、夏場でのクルマの性能との違いを思い知らされることとなるでしょう。さらに4WDを過信してしまうのもいけません。これにより多くの事故を引き起こすことも事実です。4WDというと「冬道に強い」錯覚にとらわれますが、コーナリング性能においては普通車に劣っていることもあります。

車間キョリを十分保ち、スピードを出さずに運転することで冬の快適なカーライフを過ごすことができるのではないでしょうか?クルマの性能を過信せずに“時間に余裕”を持った運転を心掛けていきましょう。

【必ず準備しておきたい“トラブルグッズ”!】

いつ起こるか分からないトラブル。さらに雪道のドライブはトラブルが多いのです。無事にドライブできたことがある意味“ラッキー”と思うべきかもしれない程です。そんな時に慌てず、役に立つモノがあります。この時期はクルマに積んでおくこともイイのでは?

●スコップ(シャベル)

“朝起きたらクルマが雪に埋もれていた”、“ちょっと駐車していただけなのに何十センチもの雪が積もっていた”など降雪地域にはよくあること。また、降雪地域には住んでいなくスキーやスノーボードにとアクティブな方、慣れていない時にはスコップ(シャベル)を常備することをお勧めします。タイヤが雪に埋もれて発進できないときには雪をかき分けましょう。

●懐中電灯

トラブルは時間に関係なく起こるものです。夜のドライブやクルマの裏側を作業するときに必需品になること間違いナシ!

●軍手(ゴム手袋)

作業自体に軍手は必需品。寒い冬、素手での作業は厳しいものです。そんな時に軍手の上にゴム手袋は、濡れることも防止し、温かさも抜群です。当社スタッフもフル活用しております。

●毛布

冬場のトラブルにまき込まれ、レスキューを待つ間、寒さしのぎに私たちの命を守ってくれるでしょう。また、雪道でタイヤがスタックしたときに下に引くときにも活用できます。