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みなさん、エコしてますか?

最近、テレビやCMでもよく耳にする「地球環境」云々。
特に地球温暖化という言葉はよく聞きます。大きな原因がCO2。日本で排出するCO2の約2割がクルマなどの乗り物からという話を聞きました。
「地球環境の為に!」と考えるとけっこう堅苦しいですが、少しでも気にかけるだけで環境にやさしいことができるのではないでしょうか。

これからクルマをご購入予定のお客様は、ハイブリット車を選ぶという選択もありますし、クルマのご購入予定のないお客様には環境タイヤなどに履き替えるなど、さまざまな方法や選択があります。また、愛車にお金はかけたくないというお客様もいるとは思います。そんな方は、愛車の運転方法をもう一度見直してはいかがでしょうか?

環境先進国として最近特に注目を浴びている北欧諸国。1994年から「スウェーデン」でエコカープロジェクトがスタートしました。「ストックホルム市内にあるクルマをすべてエコカーに変えよう」というプロジェクトです。では、「エコカー」とはいったいどんなクルマのことをいうのでしょうか?内訳としてハイブリットカー・エタノール車・天然ガス車・バイオガス車・電気カーなどがあるようです。人間が生きていく中で生ゴミや排泄物などはなくなることはありません。これらを燃料にする事で原料調達のエネルギーを使わず、コストダウンする事ができます。燃費もガソリン車のリッターあたり約7割程度まで伸びてきており、価格がガソリンの約6割程度と、非常に安くなっているようです。また、エコカーを利用している市民には駐車料金無料やEUからの支援があるなどのメリットもあります。しかし、まだまだ問題点があり、急速にという訳ではありません。しかし、エコカー自体も日進月歩で技術も進化し、加速度やスピード、臭いなども大幅に改善されています。

・ ハイブリットカー
ガソリンエンジンとモーター・充電池を組み合わせることにより燃費が良くなる。それぞれの動力源の長所を活かして高出力・低燃費・低排出ガス。
・ エタノール車
でん粉や炭水化物などの糖類を発酵させて作るアルコール。排ガスもクリーン。「バイオエタノール」というのもあり、植物から抽出されるアルコール系燃料のことで、ガソリンエンジンに使用可能。ちなみにディーゼルエンジン用のバイオ燃料は「バイオディーゼル」
・ 天然ガス車
天然ガスは確認されている可採年数が多く、枯渇が心配される石油に代わる燃料のひとつ。排ガスもクリーン。既存のエンジン技術の多くが転用可能なことから、バスやトラックなどを中心に実用化が進められている。
・ バイオガス車
生ゴミや家畜糞尿などバイオマス(有機物)を嫌気性(メタン)発酵させることにより得られるガス。主にメタン・二酸化炭素からなる。バイオガスの発熱量は都市ガスの5A規格に相当。バイオガスを燃焼させる事により、電気と熱が得られる。

今や自動車対策は、先進国やユーザーが爆発的に増えている発展途上国の大きな問題にもなっており、地球温暖化のグローバルな問題にかかわる重要な課題になっているのです。
馬車などから始まった乗り物ですが、今やクルマがかなりの利便性を発揮しています。しかし、このクルマが地球温暖化や大気汚染の大きな鍵になっているのも事実です。「ガソリンではなく、地球にやさしい別の燃料で・・・」という声が聞こえてくるのは当然の結果ではないでしょうか。
日本の自動車メーカーは、各国に負けないくらいの環境技術を持ち合わせています。これから、メーカー各社やユーザーがクルマに対する環境問題に真剣に向き合う事で新たな未来が見えてくるのではないでしょうか?